カテゴリー「行政書士(入管関係)」の記事

比較法分野で欲しい本

 えー,創業塾のお友達のhanaちゃんが,願い事は書くとゼッタイかなうと力説していましたので,ここで今ワタクシが欲しいと思っている本について書こうと思います。欲しいとは思っているのですが,今のところ切迫した必要性がまだないのでなかなか決心がつかない本なのであります。

 まずはこちら。大学の図書館に行けばたいてい置いてある本ですが,国際親族・相続関係業務を扱うからにはぜひとも手元に持っていたい本であります。

フィリピン家族法 第2版 Book フィリピン家族法 第2版

著者:J.N.ノリエド
販売元:明石書店
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 次にこちらであります。


現代ムスリム家族法 Book 現代ムスリム家族法

販売元:日本加除出版
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 イスラム教というと遥か中東,というイメージがありますが,マレーシア,インドネシア,フィリピン等ご近所さんの国々にもイスラム教徒の方がたくさんいらっしゃいます。人的不統一法国だったりすると本国法としてイスラム法が準拠法になる場合も考えられますので,ノーマークで放置するのはリスキーに思われる分野です。

 Amazonのリンクがここに載っている間は入手可能ということですが,必要になったら買おうと思っていると,肝心なときに品切れ・絶版になってる雰囲気が今からムンムン漂っているのであります。spaほら,読者様もお感じになりますでしょ?catface

 さて,それでは願い事を書こうと思います。

  •  これらの本をいっぺんに注文する決心が早くつきますように。
  •  そのとき品切れになっていませんように。
  •  実務で大活躍しますように。
  •  買ったすぐ後に新版が出ませんように。

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入管フロントページを今更チェックしました

 入管のウェブサイトには入り口が2つあります。ひとつはこちら,入国管理局ホームページ。そしてもうひとつがこちら,入国管理局フロントページです。フロントページの方には悩める申請取次行政書士のためのヒントがたくさん掲載されているので要チェックであります。

 そのフロントページに最新情報はあるかなー,と思ってひっさしぶりにチェックいたしましたら,ありましたよ奥さん! 平成20年3月の更新情報であります。

  • 在留資格の変更,在留期間の更新許可のガイドライン→こちら
  • 在留期間の更新許可申請及び在留資格の変更許可申請に係る不許可事例について→こちら
  • 「技術」及び「人文知識・国際業務」の在留資格の明確化等について→こちら

 今頃気がつくとはちょっとぬかっておりましたが,既に行った申請には影響はなかったのでセーフとしましょう。今後はもうちょっと頻繁にチェックしないといけませんねー。更新情報お知らせメールとか,そういう機能があるといいんですがねー。せめてこう,最近の更新情報にはnewマークをつけるとか,あると嬉しいな,と思うのであります。

 というか,そもそもフロントページとホームページを整理統合した方がいいのでは・・・とかいうとKYとか言われちゃうんですかねー。どうせこのブログはお読みではないでしょうが,念のため書いておきましょう。フロントページの中の方,いつも愛読しておりますのでこれからも更新頑張ってくださいねheart01

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入管・国際法務系の新版あれこれ

 今日は,最近新版が出た業務書籍をいくつかご紹介します。まずはこちら。

外国人の法律相談チェックマニュアル 第3版 Book 外国人の法律相談チェックマニュアル 第3版

著者:奥田 安弘
販売元:明石書店
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 面談の際の質問のポイントや,どんな資料を見せてもらえばポイントがチェックできるかなど,初めて入管案件の相談を受ける人にもわかりやすく説明されている名著であります。問診票やチェックリストのおまけ付き。がぶりぽん事務所でも面談の準備や立証方針の検討等において,とっても役に立っている本です。平成20年1月に最新版が出ました。

注解・判例出入国管理・外国人登録実務六法(平成20年版) 注解・判例出入国管理・外国人登録実務六法(平成20年版)

販売元:楽天ブックス
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ひと目でわかる外国人の入国・在留案内 11訂版―外国人の在留資格一覧 Book ひと目でわかる外国人の入国・在留案内 11訂版―外国人の在留資格一覧

販売元:日本加除出版
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 この2冊はたしか昨年末あたりから出ているのですが,入管実務六法&在留資格の要件・添付書類一覧表の最新版でありまして,入管業務を中心になさっている先生方はだいたい持っておられる本であります。どうせまた来年新しいのが出るのでありましょうが,がぶりぽん事務所の主力業務なのでここは涙をのんで毎年買うしかありませぬ。依頼者様と面談するときは,「ひと目でわかる」が薄くてサッと引けて便利なので必携であります。六法は①高い,②重い,③字が小さい,④情報が分散していて引きにくい,という難点がありますが,情報量の多さがその難点を補って余ある本です。逐条解説もかなり充実していますので,仕事で「むむっ」と思うようなシチュエーションではどうしても必要になってきます。

 ちなみにあれこれ本で調べてもまだわからないときは,自分なりの推論(立証方針)を用意してから入管の担当部署に電話で突撃して解決するのがおススメであります。入管の中の人は大変親切に教えて下さいますが,個人的には,電話突撃はあくまで自分の中で道筋ができてからそれが正しいかを確認する手段と考えて,濫用は慎むべきではなかろうかと思っています。

 またその一方で,入管に電話突撃するのは大変勇気のいることですが,恥ずかしいとか面倒くさいとかの理由でビミョーな点について確認を取らないというのも,政治家風にいわゆるところの「いかがなものか」と思うのであります。申請人の人生がかかっているのでありますから,申請の準備に遺漏があってはなりませぬ。

 そして入管業務でもときどき立証の対象として出てくる海外取引関係の入門書も新版が出ています。こちらです。

国際取引法 第3版補訂版 Book 国際取引法 第3版補訂版

著者:山田 鐐一,佐野 寛
販売元:有斐閣
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 こちらは平成20年2月に出ました。法適用通則法に対応した改訂です。まあこれは入管実務で誰もが使う分野というわけではありません。しかしながら,グローバル化が進む現代社会において(←何かと便利な枕詞ですね),国際私法は今後も需要の拡大が見込まれるわりには専門家の多くない分野ですので,がぶりぽん事務所でも抜かりなく研鑽を積んでいきたいと思っているのでありますよ。ムフフ。catface

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東京入管に行ってきました

 がぶりぽん事務所のある県には,入管の出張所があります。この出張所で申請すると,書類は審査のためにまとめて週に何回か(1回というウワサもあり)東京入管へ送られるのだそうです。なので,急ぎ案件の場合は東京入管へ行った方がいいよ,と地元の先輩がたはおっしゃいます。

 今日はワタクシは朝5時に起きて,お急ぎのお客様のために品川の東京入管に行ってきました。見学希望のOkeiさんと待ち合わせをして,8:20頃現地着。列の最後尾でしばらく待つと8:30頃開場しましたので,急いで窓口に行き番号札をゲット。そのまま9:00の業務開始を待ちました。見ているとあっという間に長蛇の列に。早く帰ろうと思ったら,8:30前に待機しとくのがコツのようであります。東京入管に関する事前情報を提供してくださったOkeiさんに感謝であります。shine

 順番は3番目でしたので,それほど待つこともなく呼び出しがありました。書類を提出して,ドキドキしながら待っていると,無事に受理されて受付票が交付されました。

 実はビミョーに足りない重要書類があって,とりあえずFAXで送ってもらったものを添付していたので,今日はリジェクトされるのではないかと心配していたワタクシ。受理してもらえて本当にホッとしました。

 今回得られた知識は次の通りです。

1 提出書類のファイリング

 提出書類が分厚くなってしまっても,パンチ穴をあけるのはNGらしいです。ワタクシは今回,合計95ページの書類を4個のダブルクリップでまとめ,クリアファイルに無理矢理突っ込んで提出しました。

 クリアファイルは返してくれましたが,ダブルクリップは返してくれませんでした。純金のダブルクリップとかは,あっても使わない方がよいでしょう。

2 FAX受信データでも受け付けてくれた書類

 (1) パスポートコピーが一部抜けてますよ!→抜けてるページをFAXで送ってもらいました。

 (2) 履歴書のカバーレターにサインがありません!→サインしたのをFAXで送ってもらいました。

 これらの書類は後日原本・コピーを追完できるよう,郵送してもらっています。提出しといて言うのもなんですが,FAXでもらった書類で受け付けてくれるとは驚きであります。

 さて,受付されたからといってもホントは喜んでいるわけにはいかないのであります。でも今回は形式的なレベルで既に突っ込みどころ満載だったので,受理されただけでも大喜び適状であります。

 今回の遠征が壮大なる無駄足の序曲となる可能性もなきにしもあらずなのでありますが,少なくとも東京入管がどんな所かはわかりました。えらい混雑ぶりにビックリであります。あと,なんかコワイ行政書士さんが入管の中の人と口論していたのでビビりました。今後は地元のお客様の急ぎでない案件は,地元の出張所でいいや・・・でもたいていのお客様は急ぎというのがマーフィーの法則だったりして。

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フィリピン大使館での認証手続に関するお得な話

 今日は,フィリピン大使館ホームページをチェックしていたのですが,そこでちょっとお得な情報を入手しましたのでご報告します。

 日本人が外国で進学・就職・会社設立・はたまた結婚等の人生の節目を迎えると,現地の公的機関から日本の戸籍謄本やら登記事項証明書やらに英語の翻訳をつけて,その国の在日本大使館・領事館の認証を受けて出せ,などと求められることがあります。

 相手国がハーグ条約加盟国でしたら,その文書と翻訳を持って公証役場で宣誓認証し,法務局で証明を受けて,外務省でアポスティーユをつけて,そのまま送れば一丁上がりであります。東京なら公証役場で法務局の証明と外務省のアポスティーユもつけてくれるというワンストップサービスを実施中です。こういうサービスは早いとこ全国展開してほしいですね。東京ばっかりズルいぞよ。(プンスカ)

 話を元に戻しまして,相手国がハーグ条約未加盟国ですと,必要な手続は以下の通りです。必要な文書と翻訳を持って公証役場で宣誓認証し,法務局で証明を受けて,外務省で公印確認をもらいます。それを持って相手国の在日本大使館・領事館へ行き,そこで認証してもらってから一式書類を相手国に送ります。

 そしてフィリピンはハーグ条約未加盟国ですので,フルコースの認証手続が必要になるわけであります。うげー,という感じがいたしますね。

 ところがフィリピン大使館によると,文書が日本の法務省の管轄下で作成されたものであれば,公証役場での宣誓認証は不要であるとのことです。法務省管轄の書類と言えば,戸籍謄本とか登記事項証明書なんかがそうです。登記は法務局だから法務省管轄なのはわかるけど,戸籍謄本は市町村長管轄なんじゃないの,とお思いかもしれませんが,あれはもともとは法務省管轄の法定受託事務なのであります(戸籍法1条,3条)。

 そういうわけで,一番使用頻度の高い公文書が公証人の認証不要となっております。必要な文書を持って外務省で公印確認をもらい,翻訳をつけて大使館へゴー! 大使館の中の人が翻訳をチェックして,中身の認証(verification)と公印の認証(authentication)をしてくれます。手数料は中身と公印の認証それぞれ5,250円で,計10,500円です。公証役場で宣誓認証すると認証手数料が11,000円に外国文加算が6,000円,これに大使館での公印認証5,250円で計22,250円かかるわけですから,1万円以上お得ですね。お客様にチャージする実費が減るというわけであります。

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渉外身分関係業務のおススメ本

 今日,注文していた「全訂渉外戸籍のための各国法律と要件」の箱入り3冊セットが届きました。下にアマゾンのリンクをつけましたが,3冊セットが売り切れらしく,現時点ではバラ売りのリンクしか出てきません。でも,セットで買う方がお得ですし(約1万7千円),あいうえお順で3分冊されているだけですので,バラで買う意味はあまりないように思われます。これからこの本を入手される方は,他のオンライン書店を利用するなり,全行団の通信販売を利用するなりして,なんとか3冊セットを入手されるとよいと思います。

 さて,この本は今年すなわち平成19年の8月に改訂された最新版で,法の適用に関する通則法にも対応しています。婚姻・離婚・親子関係・認知・出生による国籍取得・養子縁組等々,渉外身分関係についての各国の要件がまとめてあり,条文や関連判例,戸籍実務での運用例なども紹介されています。

 ちょっと高いけれど,インターネットで各国の制度を調べるのは涙が出るほど大変ですので,奮発して買ってみました。いろいろな実務書でも参照されていて,定評のある本だけあって,しっかりしているし大変便利です。入管業務や渉外身分関係業務を中心にしてゆこうとされておられる先生方におススメいたします。


渉外戸籍のための各国法律と要件 上 全訂 (1)

販売元:日本加除出版
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渉外戸籍のための各国法律と要件 中 全訂 (2)

販売元:日本加除出版
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渉外戸籍のための各国法律と要件 下 全訂 (3)

販売元:日本加除出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する


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英米法における認知

 以前こちらの記事で,「英米法では遺言による認知は認められないのか」という疑問について触れました。今日はその後調べたことを少し書きとめておこうと思います。まだあまり勉強が進んでいないので,間違ったことを言っている可能性がありますから,くれぐれもご注意ください。

 さて,とりあえずwikipedia(英語)とdesktoplawyer.co.ukで調べたところでは,非嫡出子にその父親との親子関係を発生させるには,出生届の提出時に父親同伴でその人物を父親とする届けをするか,自分の父性を自認する父親の宣誓供述書を添付して提出する方法が一般的なようです。

 事情があって出生届時に父親の同意を得られず,後日父親を決める場合,裁判所に申立てをするようであります。これを受けた裁判所はまず①父親の宣誓供述(書)によって,それがなければ次に②その他の証拠によって問題の人物が子の父親かどうかを決めます。②のその他の証拠は証言やDNA鑑定などいろいろで,ほぼ無制限。あるもの何でも持ってこい,というノリであるようです。

 ①父親の宣誓供述というのは,宣誓したうえで虚偽の供述をすると制裁があることから,確かにホントに違いないという考え方なのではないかと思われます。それじゃ日本で公正証書遺言を作ればそれが①になるのかといいますと,ワタクシはちょっと疑問に思っております。どうしてかというと,公正証書遺言を作る際の公証役場手続きを思い浮かべるとわかるかと思うんですが,偽証の制裁なんか警告されませんでしょ? つまりアレは宣誓をしてないんじゃないか,したがって宣誓供述にはならんのじゃないか,と思うのであります。ま,②のその他の証拠としてはかなりイイ線いくと思いますが,争いになった場合にDNA鑑定が必要になってより多額の費用がかかるかもしれませんね。

 それじゃどうしても①が欲しいとなれば,どうすればいいのかといいますと,ワタクシは公正証書遺言とは別に,公証人法58条の2第1項の,宣誓認証を使えばよいのではないかと思っています。もっとも,どのみち現地での遺言執行は復代理で現地の弁護士にやってもらう必要があるでしょうね。ということは遺言書に遺言執行者は復代理を選任できるとハッキリクッキリ書いておく必要がありそうです。

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これは便利!でも絶版!

 今日は,図書館で借りてきた本の中でとても便利な本があったので,ご紹介します。手元に置いておきたい本なので早速注文するつもりでしたが,絶版になっているようですね。ザンネン。でもみなさんのご近所の図書館にもあるかもしれません。一見の価値はありますので,ぜひ手に取ってみて下さい。

 「外国人労働者雇用管理マニュアル」という本なのですが,弁護士・税理士・社労士・行政書士が執筆しています。扱い分野は入管関係の話のみならず,税金の話,保険や年金のこと,身分関係のことなど多岐にわたっており,外国人労働者を雇用したときに発生する可能性のある問題や,相談されるかもしれないプライベートな問題をおおむねカバーしています。

 ワタクシが先日ない知恵を絞りつつチクチクと述べた渉外親族・相続がらみのネタも載っており,なんだかちょっぴり悔しい気分。この本を見れば済んだじゃーん,であります。でも間違ってなかったみたいなのでひと安心でした。

 ちなみにこの本,定価は3,780円なのですが,先ほどAmazonで調べてみたら47,250円のプレミア価格で1冊だけ古本が売りに出されておりました。出版社には復刊を熱烈に希望いたします。

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生後認知による国籍取得が認められるかもしれません

 昨日,最高裁の第一小法廷が生後認知による生来的国籍取得の確認訴訟を大法廷に回付したそうです。これは入管業務を扱う行政書士にとっては大ニュースであります。詳しいことはこちらの読売オンラインの記事をご覧ください。

 現行実務では,日本人の父と外国人の母から生まれた非嫡出子を,生まれた後に認知することで日本人との法律的血統(入管法的には「日本人の子」としての法的地位とも言い換えられますね,)を取得しても,それだけでは日本国籍を取得することはできません。

 子供が生まれる前に認知しておけば出生と同時に日本国籍を取得できたのですが,まあ過去に戻って認知してくるわけにもいきませんのでしかたがありません。それではこの先国籍取得するにはどうすればいいかというと,両親が婚姻すれば準正により日本国籍を取得することができます。子供にしてみれば,日本人の子であるのは確かなのに,親が結婚しているかどうかで日本人としての権利が得られるかどうかが決まってしまうことになるわけです。

 そこでですね,およそ5年前,生後認知を受けた非嫡出子のうち,両親が婚姻した者は日本国籍を取得し,そうでない者は日本国籍を取得できないとするのは不合理な差別じゃないかと論じた事件があったのですが,最高裁は内部で賛否両論ありながらも結論としては「不合理じゃないです」と結論づけておりました。その件については以前こちらの記事でワタクシの論評を書いておりますので興味のある方はご覧ください。

 前置きが長くなりましたが,大法廷で判例変更されて違憲判決が出されれば,国籍法が改正されるか,認知に遡及効を認める方向で運用が変更される可能性が高くなります。相談にいらした外国人の妊婦さんに,何としても出産前に認知をしてもらうようにとアドバイスする必要がなくなるかもしれません。

 それにしても,最高裁が合憲だと言っているものを「違憲である」と判決した地裁の裁判官,勇気ありますねー! 裁判所の中の人たちもまだ捨てたもんじゃないということでありましょうか。無駄に終わるかもしれない訴訟をしつこく打った原告側関係者もまことにアッパレであります。しぶとく正義を追及する不撓不屈の精神が,法律家に求められる資質なのかもしれませんね。ワタクシも見習わなくては。

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入管業務の研修会に参加しました

 今日は県内で行われた入管関係の研修会に参加しました。近いし安いし地元で国際業務をなさっている先生方とお会いできるチャンスでしたので,気軽に参加できたうえに実り多くて大満足。参加して本当によかったです。

 会場に到着すると支部で国際業務のエキスパートとして有名な先生が喫煙所にいらしたので,ご挨拶をしました。帰りにお茶とケーキをごちそうになり,有益なお話をたくさんうかがったうえに,自宅近所まで車で送っていただいてしまいました。

 その先生は,年に数回,県内在住の外国人のために県が企画している弁護士と行政書士による無料相談会に参加されているそうです。市内の無料相談会には外国人の相談はまったくありません。そこで勉強のためにぜひ,とお願いしたところ,次の機会に同席させていただけることになりました。日程はまだわかりませんが,今からとても楽しみです。

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