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2008年10月に作成された記事

著作権研修会に出席しました

 先週は用事が一気に集中したスケジュールで,思わず笑ってしまうほど多忙でした。

 そのうち2日間は県の書士会主催の著作権研修会(正式には著作権相談員養成研修)に行ってきました。この研修会に出席して,効果測定で7割以上得点すれば,年末あたりに著作権相談員登録のための書類が送られてくるそうです。

 カリキュラムや効果測定については,なんとビックリ全国統一内容だそうですので主催者のご意向に従いニヤニヤしつつノーコメントとさせていただきます。catface

 一般的な感想としてはですね,行政書士会はもうちょっと気合いの入った研修を企画したらいいのではないかな,と思いました。せめてこう,週1回90分を4か月で1クール,試験は持ち込み不可で3時間60問マークシート方式1本勝負,得点率65%以上で合格とする,くらいやると「著作権相談員」のタイトルにもありがたみが出てくるのではないかな,と思った次第です。内容の専門性やビジネスの規模からすればそのくらいの扱いはしてもよい分野だと思います。大学の授業1科目分と思えばやる気次第で時間の捻出も可能なんじゃないでしょうかねー。

 まあ,そこまでやる気があるなら弁理士試験でも受験した方が早いと言われればそれまでなのでありますけどネ。coldsweats01

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2日連続の無料相談会に参加しました

 先週末はいつもの無料相談会と,「法の日」イベントとして市内のショッピングセンター内特設会場での無料相談会に2日連続で参加しました。

 土曜日はいつものとおり数名の相談者様でしたが,さすがに日曜午後のショッピングセンターともなると人出も多く,盛況に終わりました。ワタクシが扱ったネタとしては相続・遺言・成年後見が多かったです。

 ワタクシは相談員としてお話をうかがうほか,タイミングを見計らって県の書士会作成のポケットティッシュをショッピングバッグに一袋ほど配布しつつ呼び込みなどもいたしました。

 「呼び込み」というからには「ラッシャイラッシャーイ,安いよ安いよ!」というアレだろうと思いまして,「○○側エスカレーター横にて行政書士による無料相談会を実施中で〜す!」と叫びつつティッシュを配っておりましたら,全部配り終えたところで先輩がひとこと。

「アナタ大声出してよくずかしくないねー。俺にはずかしくてとてもできないよ。」

 ・・・叫ばなくていいならもっと早くそう言ってください先輩っ!!bearing

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銀行口座あれこれ:海外からの送金への対応

 行政書士事務所を開設したり,他の個人事業を開始すると,信用度を高めるために事務所名義や屋号での銀行口座が欲しくなるものであります。特に屋号の中に氏名の一部がはいっていない場合はなおさらのことであります。

 そこで銀行に行って屋号での口座開設について相談したり,銀行のウェブサイトを調べてみますと,たいていは受領印付き開業届のコピーを出せと言われます。この「受領印付き開業届のコピー」というのはどのように入手するかといいますと,開業する際にですね,開業届とそのコピー・返信用封筒(切手貼付・住所記入済み)を税務署と県税事務所に郵送すると,開業届のコピーに受領印を押したものを返送してくれるというわけであります。

 がぶりぽん事務所では今のところイーバンク銀行に口座を持っています。なぜイーバンク銀行を選んだかと申しますと,ひとつは口座維持手数料が無料であること。フツーの個人からは口座維持手数料をとらなくても,個人事業主からはとる銀行があるので要注意であります。

 次に,セキュリティーがしっかりしていること。インターネットバンキングを利用するので,何らかの理由でパスワードや暗証番号が流出した場合に備えた対抗策について,他行より気合いを入れている(ように見える)姿勢は評価に値すると思っています。

 さらに,振込手数料が安いこと。塵も積もれば何とやら,ワタクシもネー,安いのには弱いのであります。ウフheart

 さて,そんなこんなでお気に入りのイーバンク銀行ですが,ワタクシにとっての重大な欠点がひとつ。それは,海外から振込を受ける際に必要な,SWIFTコードがないということであります。つまり,日本に銀行口座をお持ちでない海外のお客様が,がぶりぽん事務所の口座にフィーを振り込もうと思っても振り込めないということなのであります。

 そういうときにはどうするかというと,インターナショナル・マネー・オーダーという為替のようなものを郵送していただくか,フィーに換金手数料を上乗せした額の小切手を郵送していただくということになります。当然この方法ですとマネー・オーダーが行方不明になるリスクがあり,また入金までに時間がかかってしまいます。まあ請求してから最速で2週間くらいですかねー。

 そこでワタクシ,ここはひとつ海外からの振込に対応できるよう,SWIFTコードを持っている金融機関で事務所名義の口座を持ちたいと思い,ゆうちょ銀行に行ってまいりました。

 ゆうちょ銀行がSWIFTコードを持っているのは調査済みでしたので,担当の方に口座開設の趣旨を述べたところ,担当の方から振込元の国はどこかとたずねられました。基本的には英語圏,なかでもイギリスとアメリカがメインと答えますと,予想だにしていなかった展開が待ち受けておりました。

 「申し訳ありませんが,アメリカからの振込による送金には一切対応しておりません。」

 「イギリスからの送金でしたら,郵便局からの送金のみ対応しております。銀行からの送金には対応しておりません。

 ああ,なんという・・・なんという役立たずなのでありましょう!!
 アメリカとイギリスちゅーたら世界金融の2大中心地でありましょうに!
 だいたい銀行からの送金に対応していないのにSWIFTコードを持っている意味がよくわかりません!catface

 そんなわけで,結局口座は開設せずに帰ってきてしまいました。あまりにもイラッときたので思わず途中の甘味処でクリーム白玉あんみつまで食べてしまいました。

 その後口座維持手数料を支払っても海外からの振込に対応できるようにしようかどうか,しばらく迷いましたが・・・当分はマネーオーダーによるお支払いのみということにしようと決めました。海外からのご依頼がうんと増えたら,対応できる口座の開設を考えたいと思います。

 これから個人事業を始めようとなさる方で,海外との取引を予定されている方のご参考になれば幸いであります。

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ストップウォッチでタイムマネジメント(1)

 先日こちらの記事でご紹介したストップウォッチですが,その後いろいろ計測してみたところ,「この作業にこれだけ時間がかかるのはいかがなものか」という問題点が見えてきました。

 その筆頭が先月から始まった夜間大学院のための勉強です。2科目履修していて,今のところ1週間に約10時間ほど勉強していますが,これはいかにも時間のかけ過ぎです。おかげで仕事・食事・入浴・睡眠等以外はずっと勉強しているような状態ですのでかなりキツいです。慣れない分野の勉強なのでムダが多いであろうことは感じていますので,今月中に要領をつかんで1科目3時間以内,1週間6時間以内におさえていきたいところであります。

 次に発見した時間かかり過ぎの作業は,新規案件への対応でした。特に有料メール相談は赤字であります。つめこむ情報量が多すぎるのでしょうか・・・いやでも少なすぎて役に立たないようでは報酬をいただけません。考えてみると,一般の方にも理解していただける表現を探すところにかなりの時間がかかっております。これは練習により改善の見込みがありそうな気がしております。

 ほかにも意外に時間のかかる作業が発見できました。これはたぶん,「時間をかけたい放題かける」という作業の姿勢がイカンのではないかと思っていたところ,最近,脳科学者の茂木健一郎氏の「制限時間を設定して作業をすると脳が活性化される」という説明に出会いました。ああヤッパリねー,と納得した次第であります。

 今後は,それぞれの作業に制限時間を設定して,それにより作業の効率をあげてみる,という試みをしてみる予定であります。

 茂木健一郎氏の本に興味のある方はこちらをどうぞ。

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