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深夜メールの恐怖

 今週は何だか睡眠時間が少ない1週間でした。今日こそは早く寝ようと思いつつ,夜更かしになってしまうことが多かったのです。

 その原因は何かといえば,就寝直前のメールチェックでありました。

 すっかり就寝準備を整えて,さて寝るか,でもその前に仕事関係のメールが来てないかチェックしよう・・・と思ってメールソフトを立ち上げたのが運の尽き。

 ご相談やお見積もりの長文メールが入っていたりするわけでありますよ。

 「あ・・・このメール,明日検討しますので今は見なかったことにしていいですかcoldsweats01」という誘惑が一瞬心をよぎります。

 「そういうワケにもいかんがな,見ちゃったんだし」という良心の声に従い,じっくり拝読させていただくワタクシinパジャマ。メールをプリントアウトし(←普段はしませんが,あまりに長文だと印刷しないと読みにくいのであります),マーカーを引いたりメモをとりつつ分析し,あーそれほど深刻でも緊急でもなさそう,と目星をつけるところまでで15分。

 ここでさっさと寝てしまえばよいのでしょうが,文面から必死の思いが切々と伝わってくるようなときは,一刻も早く道筋を示して安心させてさしあげたい,と思うのが人情というもの。翌日の朝イチでお返事できるよう,軽くリサーチということに相成ります。

 今後のアプローチの選択肢をいくつか想定し,ホントにそれで問題ないか条文・関係書籍・判例データベースでチェックするのに30分前後。うんうん,やっぱりこれで問題なさそうだから明日そうご提案しよう,などと思うころには草木も眠る立派な深夜になっているわけであります。

 さあ今度こそ本当に寝るぞ,と思いつつ就寝。ところが先ほどの作業で頭は完全に活性化されてしまっており,なかなか寝付けません。despair

 仕方がないので,ご心配であろうお客様にひとまず落ち着いて冷静になっていただくためにはどういう表現でお伝えすればいいのか,などとアレコレ考えているうちに,ようやく眠くなってくる,というワケであります。しかしその頃にはもう怖くて時計も見れません

 翌日は気合いで1日を乗り切り,就寝準備を完了したところで最初へ戻ります

 いかんなー。こんなことを続けてはいけない,と心の声。

 どうしてそう感じるのか,はっきりとはわかりません。ですが,プロというものはきちんと自己管理して睡眠時間を確保し,健康とスッキリハッキリした頭脳を維持するのは仕事のうちと心得ないといけないようにも思うのであります。

 例えば,入院して手術するとなったとき,執刀医の先生が寝不足だったらメチャクチャ怖いじゃありませんか。そりゃあプロなんですから寝不足でもきちんと手術してくださるでしょうが,患者の立場からするともしかしたら・・・という不安マキシマムであります。お客様も,ワタクシの返事が寝不足状態で書かれたものとわかればきっとご不安のことでしょう。

 一時のことならいいかもしれない。でも,今後もこういうことが続く可能性が否定できない以上,今のうちに深夜メールの対処法をきちんと考えておかないといけません。さて,どうしたものか・・・。

 試行錯誤ですが,当面,就寝1時間前以降はメールチェックをしない,というポリシーを設定・実行してみるつもりであります。

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コメント

わかりますわかります、メールの返事って、「ちょこちょこっと要点かいつまんで書いちゃえ」と思いつつ、気がつくと平気で2時間くらい過ぎてたりしますよね(^_^;)

けど、ン年前と違って夜更かしが堪える頃です。
ワタクシ先週IMAGINEで話し込んで完徹して以来、一週間たっても疲れが抜けず、昨日今日の新人研修はかなりおねむでありました(-.-;)

お互い健康管理には留意いたしましょう。

投稿: Okei | 2008年9月15日 (月) 14時35分

Okeiさんこんばんは。

 そうなんですよねー。お見積もりも説明しながらだと長くなるし,メール相談は報酬額を高めに設定してるけど,それでも絶対に割に合わない感じです。

 それからホントに睡眠不足が判断力に影響するようになってきましたね。徹夜一晩までは平気とか言っている若者を遠い目で見る年頃になってしまいましたよ。catface

投稿: がぶりぽんチョコ | 2008年9月15日 (月) 21時37分

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