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元気が出る動画

 今日は,最近ワタクシがYouTubeで見つけたお気に入りの動画をご紹介しようと思います。こちらです。(英語ですがそこはみなさん気合いでカバーしてください)

 調べてみるとこの動画の女性は,アメリカの大手予備校でカリスマ講師だったローラ・ウィルソンという人です。人気が出たので最近独立しました(←実によくある話ですな)。独立して自分の予備校を作ったのかと思いきや,彼女が作ったのは「コーチング」の会社。電話でクライアント(受験生)のやる気をひたすらアップさせ,マンツーマンで応援していくというものです。

 この動画は,彼女のコーチングの無料サンプルとして配信されているものですが,聞いていると実際にポジティブアティテュードになってエナジーがみなぎってくる感じがするから不思議であります。この動画を発見したのは数日前ですが,以来ワタクシは毎朝この動画を見ています。sun

 イエス,イエス,イエス! アイキャン,フラーイ(←ちょっと違うかcatface

 受験生だけでなく,社会人にも応用可能な元気モリモリ動画だと思いましたのでご紹介しました。

 ところでこのローラさん,マンツーマンより教室で生徒を大勢集めて講義をした方が効率がいいと思うのですが(周囲もそうすすめたはずです),どうしてそうしなかったのでしょうか。

 コーチングというのは,予備校とは違う,聞き慣れない新しい業務ですよね。この業務は予備校よりも今後伸びると思ったのでありましょうが,今後どういう風に展開していくんだろう。

 ワタクシがこの人の立場なら・・・そうですね,各予備校に密偵を放って受験生のやる気アップが得意そうな人を(できれば話題性を高めるためにカリスマ講師も)ヘッドハント。

 人数を増やして対応力を強化し,クライアントの勉強の進捗状況の把握・スケジュール作成サービスなども追加してメニューを充実させる。スケジュール管理なんてのはカリスマ講師じゃなくてもできそうですから,利益率を上げることが可能かもしれません。

 あ,こうして書いていて,ローラさんが予備校を作らなかった理由をひとつ思いつきました。予備校のカリスマ講師というのは,たいてい雇い主の予備校と非競業条項の入った契約を結んでるものなのであります。つまり,退職後一定期間はライバル会社に移籍したり自分で新しい予備校を作ったりしちゃだめよ,そのかわり補償金は出します,違反したら違約金いくら,とかそんな契約です。

 彼女は予備校講師にならないのではなく,なれない事情があるのかもしれませんね。そこで自分のカリスマ性を生かして,ほとぼりが冷めるまで競業とならないコーチング業でくいつなぐ。

 いや待てよ,カリスマ講師としてよりよい条件を求めているのだったら,ライバル予備校が違約金を肩代わりしたうえでよりよい条件を提示すればすむことですし,そんなオファーもあったはずであります。雇い主の予備校側の弁護士だって,「コーチング業は競業だー」と騒ごうと思えば騒げそうな気もいたします。

 やっぱりコーチング業に興味があったんでしょうかねー。彼女の今後をウォッチしてみることにいたします。

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