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シンクロ率の高い一日

 今日は思わぬ偶然が連続した一日でした。異様に高いシンクロ率。パターン青,使徒です!なんちゃって。wink

 ここ数日,なんだかとっても手紙を書きたかった創業塾のお友達から,お昼頃偶然電話をもらったのがひとつ。

 次は,移動中空き時間ができたので,書店で気晴らしに文庫本を買って,お茶をしながら読んでいたときのこと。

 内容的にはまったく期待してなかった本なのに,最近ワタクシが考えていたことと似ていることがいっぱい書かれていたのです。その文庫本というのは,こちらです。話題の本として新聞などで紹介されていましたから,お読みになった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

千円札は拾うな。 (サンマーク文庫 B- 112) Book 千円札は拾うな。 (サンマーク文庫 B- 112)

著者:安田 佳生
販売元:サンマーク出版
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 この本は,タイトルからすぐに内容を想像するのは難しいのですが,常識や古い価値観に必死にしがみついている手の力を,ふっと抜くことで見えてくるアレコレを紹介しています。

 何かに固執すること・しがみつくことをやめると,その「何か」を失うわけではなく,単に自分が自由になるだけ。・・・近頃,そんなことを考えていたのですが,この本の売れっぷりから考えて,似たようなことを感じている人がたくさんいるようでありますね。

 常識と言えば先日,創業塾で出会った別のお友達とも話していたのですが,ワタクシは行政書士業という事業を始める前までは「気合いと根性で砂を噛むような努力を重ねながら,困難を克服し,流れに逆らって道を切り開くのがまっとうな生き方である」というのが常識であると思っていました。この派生バージョンには「苦労して手に入れたものでなければ,本物ではない」というのがあります。

 以下,独断と偏見で言わせていただくと,日本は基本的にマゾの国であります。ここでマゾというのはつらくて痛くて苦しいことが好きな人のことをいいますが,マゾの国ではマゾじゃない人はヘンタイ扱いされているわけですな。それでワタクシもマゾの価値観を尊重し,自らもマゾになるべく努力してきたというわけであります。今にして思えばまことにご苦労サンなことでありますよ。

 しかしながら,事業を始めてみると,面白かったり,嬉しかったり,ワクワクしたり,ハランバンジョーだったり,要するにとても楽しいワケであります。業務を通して勉強になることも多く,月曜日が楽しみだったりする。このうえ報酬までいただいちゃっていいのかしら,という気分なることもあるくらいです。この幸せがコワイ。罰が当たるのではなかろうか・・・などと不安になったりしたものです。

 最近は,楽しく仕事をして,依頼者様と社会に貢献できて,自分も幸せになれるのなら,それは十分まっとうな生き方なんだろう,と思えるようになりました。長時間労働と勤勉とは違う。効率の良い方法を見つけることと,怠惰やズルとは全く違う。ストレスと収入は必ずしも比例しない。つらい思いをしてないことは,ツミではない。幸せだって,いいじゃない。

 最後に,マゾじゃない人がマゾの国で大変な苦労をするストーリーの,名作ホラーシリーズの最新作をご紹介しようと思います。ワタクシはシリーズの最初の作品しか見たことがありませんが,最新作もきっと似たような内容でありましょう・・・。


ヘルレイザー ワールド・オブ・ペイン DVD ヘルレイザー ワールド・オブ・ペイン

販売元:インターフィルム
発売日:2006/05/26
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