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創業塾の同窓生と会いました

 今日は,商工会の創業塾でご一緒したトトさん(サイトはこちら)とお会いする機会がありました。帰りにお茶をして,創業してから体験したこと・感じたことなどを話して大いに盛り上がりました。

 ワタクシが話したのは,おおむね前回の記事に書いたことだったのですが,今日話しているうちにハタと気がついたことがあるので,今日はそれを書こうと思います。

 それはですね,全てのお客様が,メニューからお料理を連想できるわけではない,ということです。たとえば,「中華丼」。これはだいたい皆さん頭の中でイメージできますでしょ。メニューとイメージがおおむね一致してるわけです。では,「鴨のコンフィ」はどうでしょう。フランス料理のシェフだったら当然イメージできるでしょうが,一般人だと鴨肉のお料理ということしかわからないかもしれません。そんなときは,メニューの下にどんなお料理なのかの説明があると,お客様がお料理をイメージしながら,今召し上がりたい気分のものを探す助けになるというわけです。

 ところがワタクシの事務所サイトは,業務の名前と報酬額の表が載っているだけですので,まるでお料理の説明がまったくないメニューのようなものなのです。今までにご依頼くださったお客様のお話をうかがうと,お客様は召し上がりたいお料理のイメージは持ってらっしゃるのですが,そのイメージとメニューが結びつかないようなのですね。

 「このメニューよくわかんないな・・・以前にね,鴨の肉をその脂で煮て,その脂の中で保存しといたものを,フライパンで焼いたお料理を食べたことがあるんだけど,それ,あるかな。」と,お客様がメニューをご覧になりながら困った表情でおっしゃる。「それは鴨のコンフィですね。粒マスタードと季節のサラダを添えてお出ししております。」とワタクシ。「ああ,じゃあそれお願い。」とお客様。

 これがフランス料理店なら,ウェイターさんに料理のことを質問したりするのは楽しみのひとつということでオッケーなのかもしれませんが,行政書士のサイトとしては,どうもメニューが素っ気なさすぎて不親切であるという気がしてまいりました。「フランス料理,内容は応相談」っていう一行メニューと効果においてあまり差がないわけで,メニューとしてのレゾンデートルが問われているわけでありますよ奥さん。

 そんなわけで,お客様のどんなニーズに応えることができるのかを,お客様にイメージできるように記述しておいたほうが,専門家を探しておられるお客様の目に留まりやすいようだということがわかってきました。ソリューションの詳細まで書く必要はないと思いますが,扱い業務の説明は改善の余地ありですね。

 なかなかまとまった時間はとれなくなった今日この頃ですが,少しずつでも記述を増やしていこうと思っています。

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