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2008年7月に作成された記事

パソコンが大変なことに!(2)

 えー,前回OSの再インストールをした話を書きましたが,その後数日でまたiBook G4が起動しなくなりました。

 具体的には,ときどきは起動するのですが,すぐに再起動を促すメッセージとともにフリーズしてしまう,ということが頻発するようになったのです。システムをチェックしても異常なしの診断が出ますので,今度は物理的におかしくなっている模様であります。ネットで情報収集すると,やはり物理的な故障による症状のようでした。専門家による修理が必要な状態ということであります。

 Macの修理というのは,通常は購入後1年の保証期間経過後は4万5千円の修理代がかかるのですが,ワタクシは購入時に保証期間を3年に延ばすプランを約3万円で購入しておりました。iBook G4を購入したのは約3年前。保証期間はあと数週間しか残っておりません。修理に出すなら今しかありませぬっ!!・・・ということで修理窓口のApple Care Protection 電話サポートセンターに電話して,修理の依頼をしました。宅配便の人が専用の箱を持って引き取りにゆくので,パソコン本体をそのまま渡してくださいとのこと。言われた通りに宅配便の人に渡すと,土日を含めて4日目に戻ってきました。意外と早いんですね,さすがプロの仕事であります。

 輸送用の箱を開封してみると,なかには修理報告書となにやら新品同様にきれいになった愛機iBook G4が入っていました。報告書を見ると,ロジックボードに故障を確認したためロジックボードとリードスイッチケーブルを交換し,バッテリーはリコール対象商品ということが判明したため新品と交換し,各部点検の結果動作正常を確認した,ということが修理・検査各担当者の名前入りで説明されていました。バッテリーは,不具合が問題になった当時,動作に問題がなかったのでリコールに応じず放置していたワタクシ。ちゃんとチェックして回収してくれたのですね。わかりやすいし責任の所在が明確で,好感の持てる報告書だなぁ,と感心することしきり。

 キーボードにたまっていたホコリとか,3年分の汚れ(白いモビルスーツノートパソコンなので目立つのであります)とかも,すっかりきれいに掃除されていました。ありがたいことであります。

 そんなわけで,今は新品のロジックボードとバッテリーを装備し,お化粧直しまでして元気に帰ってきたiBook G4でこの記事を書いています。嬉しいなぁ。この調子であと2年くらい頑張ってほしいものであります。

 Apple Care Protectionプランのお世話になったのは今回が初めてですが,サービスの質には大満足です。次にパソコンを買うときも(当然Mac),プランを購入しようと思います。

 Apple製品を購入してまだ保証期間が経過してない読者様,Apple Care Protectionプランはナイスな保険としておススメでありますよ! 保証期間経過前に購入をご検討あれ!

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パソコンが大変なことに!(1)

 先週の今頃でしたか,がぶりぽん事務所の主力パソコンiBook G4が起動しなくなりました。さっそく予備機でネットを検索し,こんなときのアレコレをすべて試したものの,効果なし。ハードディスクは物理的には生きているようなのですが,OSが致命的なダメージを受けているようなのでありました。

 これはもうダメかもわからんね,ということでハードディスクの初期化と,最悪の場合には新しいパソコンの購入を覚悟したワタクシ。仕事で使う大事なデータはUSBメモリにバックアップをとってあるので,移行にそれほど支障はないハズでありました。

 ところが,ふと気がついた重大事がありました。大事なデータのうち,バックアップをとってなかったものがあったのです。それは,がぶりぽん事務所の会計ファイルであります。このデータが消えてしまうと,ワタクシはこの1月からの帳簿を作り直さなければならないことになります。それだけは勘弁してください神様っ!・・・というわけで,かなり必死にデータのサルベージを行いました。「ターゲットモードでの起動」というらしいのですが,今後の参考にその方法を書いておこうと思います。Mac限定かもしれませんのでWindowsの方は読み飛ばしてくださってオッケーであります。

 まず,死んでいるMacに電源が入っていないことを確認し,Firewireケーブルで生きているMac(電源ON)と死んでいるMacをつなぎます。

 次に,死んでいるMacの電源を入れ,起動音がしたらすぐに「T」のキーを押しっぱなしにします。そうすると死んでいるMacの画面にはFirewireのマークが出て,生きているMacには死んでいるMacが外付けハードディスクとして認識されます。

 後は死んでいるMacのハードディスクから必要なデータを生きているMacにコピーします。これでデータのサルベージは完了であります。

 その後ワタクシは,死んでいるMacのハードディスクの初期化を行い,OSをインストールし直して復旧を果たしたのでありました・・・と書くと簡単そうに聞こえますが,この作業には調査や買い出しを含めて実に5日間を要したのはナイショであります。次からはもっとサクサクできるでしょうが,今回に関しては最初からあきらめてハードディスクを初期化し,帳簿を作り直した方が早かったかもしれません。いやもうホントにえらい目に遭いました!wobbly

 同業者のみなさん,バックアップ対象ファイルには帳簿も入れておきましょう!

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創業塾の同窓生と会いました

 今日は,商工会の創業塾でご一緒したトトさん(サイトはこちら)とお会いする機会がありました。帰りにお茶をして,創業してから体験したこと・感じたことなどを話して大いに盛り上がりました。

 ワタクシが話したのは,おおむね前回の記事に書いたことだったのですが,今日話しているうちにハタと気がついたことがあるので,今日はそれを書こうと思います。

 それはですね,全てのお客様が,メニューからお料理を連想できるわけではない,ということです。たとえば,「中華丼」。これはだいたい皆さん頭の中でイメージできますでしょ。メニューとイメージがおおむね一致してるわけです。では,「鴨のコンフィ」はどうでしょう。フランス料理のシェフだったら当然イメージできるでしょうが,一般人だと鴨肉のお料理ということしかわからないかもしれません。そんなときは,メニューの下にどんなお料理なのかの説明があると,お客様がお料理をイメージしながら,今召し上がりたい気分のものを探す助けになるというわけです。

 ところがワタクシの事務所サイトは,業務の名前と報酬額の表が載っているだけですので,まるでお料理の説明がまったくないメニューのようなものなのです。今までにご依頼くださったお客様のお話をうかがうと,お客様は召し上がりたいお料理のイメージは持ってらっしゃるのですが,そのイメージとメニューが結びつかないようなのですね。

 「このメニューよくわかんないな・・・以前にね,鴨の肉をその脂で煮て,その脂の中で保存しといたものを,フライパンで焼いたお料理を食べたことがあるんだけど,それ,あるかな。」と,お客様がメニューをご覧になりながら困った表情でおっしゃる。「それは鴨のコンフィですね。粒マスタードと季節のサラダを添えてお出ししております。」とワタクシ。「ああ,じゃあそれお願い。」とお客様。

 これがフランス料理店なら,ウェイターさんに料理のことを質問したりするのは楽しみのひとつということでオッケーなのかもしれませんが,行政書士のサイトとしては,どうもメニューが素っ気なさすぎて不親切であるという気がしてまいりました。「フランス料理,内容は応相談」っていう一行メニューと効果においてあまり差がないわけで,メニューとしてのレゾンデートルが問われているわけでありますよ奥さん。

 そんなわけで,お客様のどんなニーズに応えることができるのかを,お客様にイメージできるように記述しておいたほうが,専門家を探しておられるお客様の目に留まりやすいようだということがわかってきました。ソリューションの詳細まで書く必要はないと思いますが,扱い業務の説明は改善の余地ありですね。

 なかなかまとまった時間はとれなくなった今日この頃ですが,少しずつでも記述を増やしていこうと思っています。

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