釣り逃した大魚
聞くところによると,講演の仕事をなさっている方々の間には次のような格言があるそうです。
「最良の依頼は,日程が埋まった直後にやってくる」
要するに,是非とも受けたいと思うようなお仕事は,オファーがあっても実際にはなかなか受けられないことが多いものですよ,ということなのでありましょう。
ワタクシもこの連休の谷間に,それとまったく同じ経験をいたしました。
かねてからぜひともやりたいと願っていた業務のお問い合わせが来たのであります。しかし,短期集中決戦型のその業務は,他の急ぎ案件との兼ね合いで処理能力を超えるものでしたので,ワタクシはやむなくお断りしました。
支部の先輩方からは常々,都会ならいざしらず,田舎の一般人には専門家に依頼するというのは簡単なことではないのだから,依頼しにきたお客様を,道ばたに放り出すような真似をしてはいけない,とのご指導を受けていたワタクシ。お断りする際に,その業務のお得意な,先輩の先生をご紹介しようかと思ったのですが,そのお客様はすでに何人か候補をピックアップしてあるのでそちらをあたってみるとのことでした。
ああああああああああ。お役に立てず申し訳ないことであります。そしてとってもとっても残念であります。![]()
個人事務所を運営していたら,こういうことはしょっちゅうあって,いちいち落ち込んでいたらいけないのでしょうが,初めてのことでしたのでダメージマキシマムであります。


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