« 日本の協議離婚の海外での有効性(1) | トップページ | 田舎暮らしとクルマ »

求めよ,さらば与えられん?

 今日は棚からぼたもち的な偶然が2度も起きてビックリしました。国際親族・相続を扱うとなると外国の実質法の知識が必要になってきますが,自分で何から何まで勉強するわけにはまいりません。現地の法律家に質問できるようにしておいた方がいいのだけれど,ワタクシにはこれといったツテがない・・・と考えていたところ,今日アメリカとイギリスからメールが届きました。

 アメリカからのメールは,以前オンラインで英詩批評やバカ話等で盛り上がり,仲良くしていたアメリカ人の知り合いからでした。彼女はその後テキサスのロースクールに入学し,ワタクシもあとを追うように大学院に入学したため,お互い忙しさでメールのやり取りもなかなかできず,最後にもらったメールは2年前です。ワタクシのことが気になったのでメールした,その後めでたく卒業して弁護士になったとの近況報告メールでした。嬉しいことであります。これを機会に法律の話もできるようになれればいいなーと思っております。読者様でテキサス案件をお持ちの方はご紹介しますのでよろしくどうぞ(笑)。

 イギリスからのメールはこの夏お世話になった友人のお兄さんから。この方にもいつも大変よくしてもらっているのですが,息子さんの奥さんが妊娠し,3月に孫が生まれる予定だそうで,大変楽しみにしているとのことでした。日本のワタクシにまでふれてまわるなんて,よっぽど嬉しいんだなー,と思って続きを読んでみますと,その息子の奥さんというのがイギリスの裁判所のエライ人だそうで,ワタクシのことを聞いて,イギリスの司法制度についてわからないことがあったら何でも聞いて,と言ってくれているのだそうです。社交辞令かもしれませんが,それでもありがたいことです。大学で調べてもわからないようなことがあったら,最後の手段としてお手を煩わすこともあるかもしれません。

 人生においてタイミングのいい偶然ってあるものなんですねー。ワタクシもいつか何かのお役に立てるよう,研鑽を積まなくては。

|

« 日本の協議離婚の海外での有効性(1) | トップページ | 田舎暮らしとクルマ »

プライベート」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/250693/7563048

この記事へのトラックバック一覧です: 求めよ,さらば与えられん?:

« 日本の協議離婚の海外での有効性(1) | トップページ | 田舎暮らしとクルマ »