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バージニア工科大銃乱射事件

 バージニア工科大学での銃乱射事件は大変な大惨事でした。日本国内では,日本人の学生が被害に遭っていなかったこともあってか,被害者についての情報はあまり関心をもたれていないようでしたが,私は必死でネットを調べていました。

 実は私にはアメリカ国籍の友人がいて,その息子さん(アメリカ国籍)がバージニア工科大の学生だったのです。iChatではつかまらなかったし,メールで安否を確認しようにも,仮に息子さんが被害にあっていたらとても無神経なメールになりそうで,躊躇してしまいます。

 ネットで被害者の氏名が出ていないかと調べてみましたが,一部の氏名はあるものの,その他の氏名は遺族の許可待ちでペンディングとなっていました。ああいうのは全員分ないといつまでたっても安心できないですね。最後の一人が,友人の息子さんかもしれないと,いつまでも気になってしまいます。

 昨晩遅く,その友人から息子さんは無事だったとのメールが入りました。これでまずは一安心なのですが,自分の学校であんなことが起きるなんて。精神的なダメージは受けているかもしれません。学校の友達が,被害にあったかもしれない。

 私も学生時代に友人が何人か交通事故等で亡くなりました。あのときはかなり,こたえたのを覚えています。彼らが死なねばならない理由などなかった,なぜ彼らが死んで私が生きているのか,私に生きている価値はあるのか,私が死んで彼らが生きていた方が,世の中のためにはよかったんじゃないのか,といった思いがしばらく頭から離れなかったのです。生きていて,幸せであること,幸せになりたいと思うことが後ろめたくなってしまったのでした。

 そんな思いを息子さんがしているのかも,と思うと,いたわってあげたいけれど・・・かける言葉がうまく見つかりません。なんとか乗り越えて,幸せな人生を送ってほしいです。

 まあワタクシも,乗り越えたわけじゃないんですけどね。若くして死んだ友人達が今,幽霊になって出てきたら,「あのときは,気の毒したね」としか,言えないです。

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